僧帽筋という肩の筋肉にボツリヌストキシンを注射することで筋肉の緊張をほぐします。 それにより肩こりが軽減し、筋肉が小さくなることでいかり肩もマシになります。
内出血、腫れ、腕を上げにくくなるなど
気になる部位に注射することで、脂肪細胞が破壊されます。破壊された脂肪は静脈やリンパ管を通して自然排出されます。ダウンタイムもほとんどないため、脂肪吸引に抵抗がある方におすすめの治療です。
当院ではBNLS Ultimateを採用しております。従来品BNLS neoに、「L-カルチニン」「アーティチョーク」「カテキン」「コエンザイムQ10」の4つの成分を配合し、さらに脂肪分解効果のある「デオキシコール酸」の配合量がBNLS neoより増量されており、脂肪溶解効果が向上しております。
さらに効果を求める方にはカベリン注射(カベルライン)をご用意しております。カベリン注射は脂肪分解の有効成分「デオキシコール酸」をBNLSneoの約6000倍配合しており、顎下や二の腕、太腿、腹部などがおすすめ部位となります。
内出血、腫れ、熱感、凹凸など
専用のカニューレを用いて、お顔についた余分な脂肪を除去する手術です。下膨れや二重あごを改善し、小顔効果が期待できます。耳たぶのつけ根や顎下を数ミリ切開し、そこからアプローチするので傷跡が目立つ心配はありません。ダウンタイムは必要ですが、脂肪溶解注射などで効果を感じられなかった方にもおすすめの治療です。
腫れ、内出血、熱感、凹凸、施術部位の知覚鈍麻、皮膚がかたくなるなど
ふくらはぎにボツリヌストキシンを注射することで、ふくらはぎの筋肉が徐々に小さくなります。ふくらはぎの脂肪吸引をしてもまだ太さが気になる方や、昔運動をしていてふくらはぎの筋肉が発達している方に効果的です。
内出血、腫れ、熱感、歩きにくさなど
食欲抑制効果に加え、脂肪吸収を抑制する作用もあり、摂取カロリーの約50%をカットします。
1日1錠(昼食または夕食の約30分前に服用)
1日2錠(昼食、夕食の約30分前に服用)
下痢やお腹がゆるくなることがあります。
主成分であるマジンドールが脳の摂食中枢に作用して食欲を抑制します。
1日1錠(昼食の1時間前に服用)。連続服用は原則2ヶ月まで。
口渇感、便秘、悪心・嘔吐、睡眠障害など
αリポ酸、Lカルニチンを含んでおり、基礎代謝を上げ、脂肪の燃焼を促進させることで痩せやすい体を作ります。またαリポ酸は活性酸素の増加を抑制し、アンチエイジング効果もあると言われています。
わきや手の平、足の裏など汗の気になる部位にボツリヌストキシンを注射することで、発汗を抑えることができます。持続期間は3ヶ月~4ヶ月ですが、注射だけで汗のお悩みを解決できる治療です。
内出血、腫れ、熱感